生身になったのでデモンブランドを取りに一番最初のステージへ行く。
このステージ懐かしい…。
かつて怯えて行かなかった赤目騎士の奥へと進む。
ここの赤目騎士はまだ弱くて何だか嬉しい。
一度きりの復活を掛けて霊廟の鍵を使って扉を開ける。
そこには碧色のオーラを出した一人の男性が居た。彼がドランか。
彼から力ずくでデモンブランドを奪取しなければならない。
古き王ドラン
最初に毒の雲を掛け、浮遊するソウルの矢でダメージを誘う。
少し減った所でドランがデモンブランドを譲ってくれた。
倒さなくても貰える武器だとは思わなかった。
それでも攻撃を続けたら向こうもやる気になった。
このやる気がやり過ぎで、
両手剣から出される攻撃があり得ない程のダメージだった。
結局直ぐに殺されてしまった。
そして己は卑怯な作戦に出る。
その名も「飛竜だって倒せたんだから」作戦。
要は毒の雲を散布し、そのスリップダメージだけで倒そうという
本当にセコい手だ。
しかしこの作戦が結局功を成し、全部で3回毒の雲散布でドランを倒した。
ドランの断末魔が馬みたいで正直ビビった。
『戦い続ける者の指輪』と
『古き王シリーズ』装備一式を入手。
けれどこれも男性専用装備だった。残念。
しかしこれでオストラヴァの遺言を実行出来そうだよ。
神殿へ戻りパラメータを上げる。
不潔な巨像の要石
それでは『不潔な巨像の要石』から谷最後のステージへ。
霧の中へ入る。
たくさんの遺体が重なる沼に腰掛ける乙女アストラエア。
彼女が救われぬ魂の為にデーモンとなった、正にその姿がそこにはあった。
そして乙女を護る騎士、ガル・ヴィンランドがゆっくりと立ち上がる。
乙女に祈りを捧げる腐敗人達。
アストラエアは彼らにとって神にも等しい存在なのだろう。
乙女は己に去るよう懇願する。
右に曲がると結晶トカゲが居たので追い掛けたが、
道が細くて落下しそうだったので追うのを諦めた。
己が動いたのに合わせてアストラエアの元へと駆け付けるガル。
この辺りの心憎い演出が胸を切なくさせる。
そんなガルを左の道から追い掛け、闘いを挑んだ。
乙女アストラエア(ガル・ヴィンランド)
ミュージックベルか、と思うような大きな獲物に完全防備。
火線や毒の雲を使用してみたが効き目は無い。
ガチでやるしかなさそうなのだが一発がデカい。
ただ動作はゆっくりなのでローリングで避ける事が余裕で出来る。
ガルの攻撃の合間に思う存分攻撃が可能だ。
動作がゆっくりで読みやすいのなら、久々にパリィで倒してみたいな、
と思ったのが過ち。
…一度も成功しませんでした。
そんなもんだよな、己なんて。
結局攻撃をローリングで避けガルが武器を振るまでの時間を攻撃するという、
ヒット&アウェー戦法に切り替えて勝利!
乙女の名を切なげに呼ぶガル。心が痛む。涙が出ちゃうよ。
きっと彼は乙女を愛していたんだろう。
いや、そんな陳腐な言葉で片付けられるものでは無いかもれない。
『暗銀の盾』・『暗銀シリーズ』装備一式を入手。
重量がかなりあったがちゃんと持ち帰る。
盾は待ち望んだ、物理と魔法の両方を100%カットしてくれる夢の武器だ!
ありがとう!ガル!!
乙女に話しかける。ガルが斃された事を知り自害した乙女。
何だろう、この感じは。
こんな結末を望んだ訳では無いのに。
もっと他に方法は無かったんだろうか…。
グス…
要石に触れ『純血のデモンズソウル』・『真摯な祈りの指輪』を入手。
意気消沈して神殿へ戻る。
神殿へ戻る。するとパイプオルガン調にBGMが変わっていた。
不安がかき立てられる。
パッチの売っているアイテムに追加があった。
暗銀の盾を装備する為にパラメータをアップする。
しかし盾をいざ装備すると重くてローリングが遅い。
頭の装備を貧金の兜から暗殺者の覆いに変更する。
純血のデモンズソウルを使用し、フレーキから魔法「死の雲」を学ぶ。
説明を読む度に、やはりアストラエアは聖なる乙女であったのだ、と思う。
メッセ機能の単語、「真実の愛」はこの2人の為だけに。
アイテムを回収していなかったので再び『乙女アストラエアの要石』へ。
沼を歩いていると直ぐに疫病にかかる。
それに加えて子供のような気味の悪い生物が集団で襲ってくる。
ソウルの名残でおびき出そうにも、沼の中に隠れられたら効果は無いらしい。
沼を出て上がって行こうとしたら、
突然現れた黒ファンのガルに一撃滅殺されてしまった。
ビックリした!!何だよぅ。
リベンジをするにも生身より更に堅くなってしまって、攻撃が効いている気がしない。
結局また殺される。3度目の正直はあとわずかな所まで追いつめるも叶わず死亡。
4度目の正直、地道にヒット&アウェーを続けやっと勝利した。
武器『ブラムド』・『ヴィンランドの紋章』を入手した。
武器がこれまた重い。
そのままの足で毒の沼の方へ足を伸ばす。松明で燃えてかなりビビった。
本当に芸が細かいゲームだな。
毒の沼の中央付近に一人の女性が居た。
彼女はあのガルの姉、セレン・ヴィンランドだった。
弟を探す旅をしていたらしい。
行方を知っていたら教えて欲しいと言われ、事の顛末を話し紋章を渡す。
礼として『敬虔な祈りの指輪』を貰う。
神殿へ帰還。皆に話を聞いて回る。
要人に話しかけると『友の指輪』をくれた。
ファントムになった時の攻撃力が上がるらしいのだが、それは青でも黒でもだろうか?
ラトリアで香料を計31個補充。
久々に青ファンを決行。
場所は王城4。ここは召喚率が高いからソウル稼ぎにも良いと思う。
直ぐに呼ばれた。しかし残念ながらホストさんが死亡。
また直ぐに召喚。今度は目標を達成出来た。
ただしレベルが2つも下がってレベル79(魔力28)となっている。
いい加減あの攻撃をかわせる技術を身につけないと。
神殿へ戻り失った分だけパラメータを上げ、ついでにエドに会いに行き武器を強化。
再び王城4へ行き、ブヨ虫に殺害される。ドラゴンを先に狩ったのは間違いだったか。
いよいよソウル傾向が黒くなってきたぞ。
青ファンして生き返りまた死亡する。これを繰り返す事に。
気付けば20万もソウルがあったのでパラメータをアップする。
ラトリアで香料を計71個購入。
そして王城のエリアが真っ黒になった…。
今日はここまで。
アンバサ。
死亡回数 | : | 10回 |
総死亡回数 | : | 112回 |
古き王のトロフィー | ||
乙女アストラエアのトロフィー | ||
ソウルレベル | : | 85(+7) |
体力 | : | 28(+2) |
知力 | : | 28(+4) |
頑強 | : | 17 |
筋力 | : | 16(+1) |
技量 | : | 15 |
魔力 | : | 30 |
信仰 | : | 16 |
運 | : | 15 |
スパイクシールド+3 | → | スパイクシールド+5 |
紫炎の盾 | → | 紫炎の盾+8 |
魔法:死の雲(純血のデモンズソウル) | ||
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