寿司屋へ行ったんだ。
でもタコ頭が憎かったからタコは食べずに帰ってきた。
さ、今日もアンバサ。
気分を変えてボータリア王城で青い瞳の石を使用。
召喚してくれ…なかったから大人しく一人で塔へ戻る。
ソウル体も、ソウルが無いってのも、案外気楽でいいもんだな。
べ、別に強がりで言ってるんじゃないからねっ!
フロム製黒ファン2回戦目。己なりに頑張った。けど駄目だった。
遠近両用で人間らしい動きをする敵と戦うのは初めてだったから、
と言い訳なんぞをしてみる。
うぅむ、どうするか。
こりゃ火線でゴリ押しだよね!
って事で、黒ファンが弓矢で攻撃してくる距離を保ち左手の盾で防御。
黒ファンが弓を発射したら右手の火線で攻撃。その繰り返し。
ものすご~く地味な闘い方を選択したが、この作戦が功を成し何とか撃破!!
『黒い瞳の石』・『月光石の塊』・『儚い瞳の石』を入手。
黒ファンは一度倒したら復活はしないっぽいがどうなのだろうか。
黒ファンの所から先へ進むと教会の扉が開いた。
どうやらこのステージのボスっぽいな。
一旦神殿へ戻る。
戻ったついでに武器を修理しボルトを44個購入。それからパラメータをアップ。
直ぐにボスに向かうのが少々怖かったので、勉強がてら塔で青ファン2回目に挑戦した。
タコ頭に突っ込んで死亡。あの、本当に申し訳ないです…!!
己のせいで勉強出来ていない為、青ファン3回目。
今度は大人しくする。そうすると活躍出来ない罠。
けれどホストの方がとても強く優しい方だったので無事にボスを討伐!
しかもこんな駄目駄目な己にS評価をしてくれていた。
本当に貴男はS評価です。ありがとうございました。
自分の世界へ戻り生身に。
マルチプレイだとこうも簡単なのか、とビックリして思わず癖になりそうだ。
今度は生身だからホストとして誰かを召喚してみようかな。
神殿へ戻りパラメータアップ。
自分は結構魔法に頼る傾向があるので、ここは思い切って魔力を上げよう。
もう三日月草では回復がおっつかない事実に恐怖をしつつ塔へ戻る。
青ファン希望の人は居なかったので一人でボスに挑む事にした。
途中でタコ頭に殺されかけ神殿に戻ったり、
元貴婦人から『新鮮な香料』を6個購入したりつつボス前に到着。
愚か者の偶像
このゲーム1、2を争う美人さんが登場。メガテンの女神系の美人さんだな。
けれど眼が死んでいて怖いよ!
主な攻撃は分身術を使った愚か者の偶像複数からの魔法攻撃、
魔方陣による金縛り。
既に一度闘っているので対処方法は何となく分かっている。
ターゲットロックを偶像に合わせる為に、
周辺に何体か居る囚人は予め倒し邪魔な椅子なども破壊して準備OK。
松脂を武器にエンチャントして攻撃を開始、
半分程度まで減らすも魔方陣ビリビリに何度も捕まり敢えなく死亡。
あの集中砲火は生身じゃなかったら速攻で死んでいたよ。
そして再び生身になるべく青ファン。
この時は小間使いを倒していなかったのにボス戦をしていたのでご案内差し上げた。
そこまでは良かったんだ。
その後ボスまでショートカットしようと落下して死亡。
あの…、ホント調子乗ってすんませんでした…。
塔はみんなが召喚してくれるのでまた青ファン。けれどホストが落下死してしまい解散。
叫び声が…。笑っちゃいけないが、気持ちが良く分かって笑っちゃう。
これはヤバイ。青ファンが楽しくなって来た。
けれど難点もあり、別世界へ召喚されされている関係上ドロップアイテムを入手したり、
現地でアイテムを購入出来なかったりするのでアイテム不足が深刻だ。
三日月草を17個仕入れて再び塔にて青ファン。
と思ったら「黒いファントムとして別世界に召喚しています」…だと?!!
ええええええ!!!!
ここ何処!!!!
何、この渦巻いた黄色い帽子!!!!
ダサイんですけどっ!!!!
このミイラ誰!!!!
パニくりつつ暫く一人きりの時間が出来て、目の前には「帰りたい…」のメッセが。
思わずすがりつく様な気持ちで評価しておいた。
きっと同じようにみんな召喚されてこんな所へ来て変な帽子かぶせられたんだな。うぅぅ。
誰かの世界に侵入したらしく、訳も分からず来た人と対戦。
しかし圧倒的な強さで訳も分からず殺される。10秒も満たなかったと思う。
相手の人はラッキーだったと思う。こんなへっぽこが相手で。
本当にやり甲斐の無いボスで申し訳ないです。
ただ己は青ファンがしたかっただけなのに…、こんなの嫌だ…。
この不本意な戦死も死亡回数に含まれているのだろうか?
全然先へ進めないデモンズ。
青ファンが楽しくて仕方無くなっている。
なかなか召喚もされないのだが、された時のあのワクワク感は面白い。
まぁ、グダグダの下手満開プレイも己にはあるのだが。
プレイ時間的に全く進んでいないのにはビックリする。なのになんでこんなに濃密なんだ。
塔で青ファン。かなりのベテランさんらしく、全てを一からハイスピードでこなして行く。
時々はぐれるが許して!って思った程だ。ほぼ一人でプレイされてました。
ホント役立たずで申し訳ないです。ありがとうございました。
しかもS評価してくださいました。貴女はS評価!!
生き返ったので神殿へ行きパラメータをアップ。
なのにプレイヤースキルは一向に上がっておらず。哀し過ぎる。
一人で愚か者の偶像にチャレンジするも敗退する。後少しだったんだが。
目標を攻撃する際にロックをするのだが、多数を相手にするには少々問題もある。
どうもこのボス戦についてはロックをしないで行った方が良さそうだ。
生身に戻る為再び塔で青ファン。だいぶ慣れて来たぞ。
こちらも恐らくベテランさん。無事に討伐したので生身に戻る。貴男はS評価!
神殿へ行き、三日月草を25個購入。パラメータをアップ。
3度目の正直、愚か者の偶像戦。
周りの雑魚を一掃し、松脂武器でかかれー!攻撃をする。
その後はちまちま柱の影に隠れ回復をしたり観察をしたり。
ロックをせずに太い光線を出す偶像本体を見極めてから攻撃再開。
それの繰り返しで消える瞬間までしつこく攻撃をしていたら無事に勝利!!
THE DEAMON WAS DESTROYED!!
ホッとしていたのも束の間、
ガーゴイルに次のステージまで連れて行かれてしまう。
要石に触れ『人形のデモンズソウル』を入手。
そして神殿に戻ろうとした瞬間「黒いファントムに侵入されました」の文字が。
まだデモンズソウルのアイテム確認ウィンドウが出しっ放しだった為、
慌ててウィンドウを消す事をしていた次の瞬間…己は死んでいた。
これぞポルナレフ!
生身生活は皆無に近い。少しぐらい楽しませてくれてもいいじゃないかっ。
少しばかり悔しいので、要石付近は侵入されない仕様が良かったなぁ、
などと愚痴ってみる。
けれどそれもまた、デモンズなんだよな、と思い直す。
神殿に行きパラメータをアップ。
今日はここまで。
アンバサ。
死亡回数 | : | 7回 |
総死亡回数 | : | 18回 |
愚か者の偶像のトロフィー | ||
ソウルレベル | : | 24(+10) |
体力 | : | 16(+3) |
知力 | : | 16(+2) |
頑強 | : | 10 |
筋力 | : | 10 |
技量 | : | 14 |
魔力 | : | 15(+5) |
信仰 | : | 8 |
運 | : | 15 |
011:08 |