今日もアンバサ。
ウルベインを殺す前に最終的に使用する奇跡に記憶し直す。
それからウルベインを倒す。
敬虔な祈りの指輪・聖者シリーズ装備一式を入手。
するとアンバサおばさんがつるはしを持って襲って来たので返り討ちにする。
彼女を殺すつもりは無かったのに、物凄い形相で何処までも追い掛けて来てビビッた。
メフィストに報告をすると儚い瞳の石をくれた。
次の依頼はフレーキとその弟子の殺害だ。
その前に硬質のデモンズソウルを使って、ユーリアから魔法「発火」を学ぶ。
これでフレーキも用無しさ。
『赤子の爪』・『魔法鋭性の指輪』・『老賢者シリーズ』装備一式を入手。
こちらも男性専用防具だ。
メフィストに報告をして儚い瞳の石を貰う。
次の依頼はパッチだ。アイツが何で名指しをされる程に高い評価をされているのか謎だ。
パッチから買えるだけアイテムを購入し殺害。
『盗人の指輪』を入手。
メフィストに報告をして色の無いデモンズソウルを貰う。
次の依頼は魔女ユーリア。最終的に使用する魔法に記憶し直してから殺害をする。
ユーリアに攻撃をすると炎の嵐で応戦され危うく死にかける。
そんな危険な魔法を使うとは!!危ない危ない。
魔法天性の指輪』・『三角帽子』・『ぼろ布シリーズ』装備一式を入手した。
さっそく三角帽子を被ってみた。なかなか可愛いじゃないか。
メフィストに報告に行くと『仇の指輪』をくれた。
しかしその後直ぐに秘密を護る為と言い襲いかかって来た。
何て野郎だ。もちろん返り討ちにした。
『パリングダガー』・『エペ・ラピエル』・金仮面・憎まれる者の指輪を入手。
そして神殿にはトマスとかぼたんだけになった……。
後はもう最後のデーモン、オーラント王を倒すのみだ。
パラメータを上げ、まずは生身に戻るべく青ファンを決行する。
無事に生身になったので今度は己の番だ!
一人青ファンを召喚し、2人でオーラントに挑む。
その直前に黒ファンになったオストラヴァが!
何故優しいお前が黒ファンなんぞに。
それがソウルの業と言う物の力なのか。
倒した時のあの虚しさはちょっと切ない。
そして最後の霧を抜ける。
老王オーラント
こいつとは青ファンで何度も手合わせしているので動きはだいぶ分かっていた。
分かっていても喰らっちゃうのは己の仕様。
説明したくても動きがファンキーなのでなかなか難しい。
その上人の手を借りているので、
完全な防護さえちゃんと掛け続ければゴリ押しでもそれ程苦戦せずに終了。
要石に触れ『偽王のデモンズソウル』を入手。
意味深なオーラントの声がこだまする…。
神殿へ戻ると古の獣が己を呼んでいるらしく、神殿地下へと進めるように。
かぼたんに話し掛け、2人で地下へと落ちて行く。
そこはかつて繁栄を極めていたと思われるような場所だった。
白い砂浜、青い海。
その中に居た大きな存在、古い獣。
その巨体にはたくさんの木々が生えている。
しかし竜の神を倒した時に使用したバリスタや剣なども刺さっており、
所々枯れた木も見える。
かつて要人達が戦った時の痕跡なのだろう。
中へと進むとオーラントの声が聞こえる。
なりそこないのオーラント
最後の闘いだ。
正になりそこなってぐちゃぐちゃな姿のオーラント。
このオーラントこそがボーレタリアの本当の王であり、
オストラヴァの父なのだろう。
古の獣になりそこなったから彼はなりそこない扱いなのか。
遠くからソウルの光でちまちまと攻撃して勝利。
デモンブランドと対を成すソウルブランドを入手。
その先はどうやら古の獣の核となる部分のようだ。
かぼたんが再度古の獣をまどろみに戻すと言い、己は元の世界へ戻れる旨教えてくれた。
彼女を置いて去る。
それで良いのか、と一瞬迷う。
振り返らずに彼女の最後の言葉を聞いた。
ありがとうなんて言わなくても良い。
こんな方法しか彼女を救えないのかと思うと心苦しい。
しかし現実は残酷なものだ。
己を待ち構えていたのは自由ではなく、新たな要人としての役目だったのだから。
華麗なBGMにスタッフロールが流れる。
ショットは歴代のデーモン。炎に潜むものとか、最初分からなかったよ!!
『火防女のデモンズソウル』を入手。
1周目終了。
アンバサ。
死亡回数 | : | 0回 |
総死亡回数 | : | 152回 |
王の化身のトロフィー | ||
世界を繋げる者のトロフィー | ||
ソウルレベル | : | 88(+1) |
体力 | : | 29(+1) |
知力 | : | 28 |
頑強 | : | 17 |
筋力 | : | 16 |
技量 | : | 15 |
魔力 | : | 30 |
信仰 | : | 18 |
運 | : | 15 |
魔法:発火(硬質のデモンズソウル) | ||
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