今日もアンバサ。

生身に戻って嵐。2体目のローリング骸骨にサクッと殺される。
これは余りにも己が情けなさ過ぎた。

生身に戻るべく塔で青ファン。いや、もう黒ファンしに行ってる感があるが、何か。
やっぱりやられっぱなしは悔しいから少しの抵抗は許してねって
言おうと思って待っていたら、突然TARGET WAS DESTROYED!!の文字が。
あ、あるよね、ドンマイ。

生身に戻っても、嵐で金骸骨に殺される。エリアが黒くなって行く…。
神殿へ戻りパラメータをアップ。三日月草25個購入。

塔で青ファン。しかしホストさんが死亡。
すると初めてPS3宛てにメッセージが届いた。
慌ててそのメッセージを確認すると先程死亡されたホストさんだった。
また一緒にやりましょうと言う連絡で、フレンド登録の依頼も受けた。
最初は戸惑ったのだが、無下に断るのも如何なものかと思い悩み、
結局フレンド登録をさせていただいた。
待ち合わせ場所を決めたのだが、先走った己は何と違うホストに召喚されてしまう。
しかもちょっと他力本願なホストさんで、
しばらく先行しボスまで到着したが元の世界へ戻されてしまった。
ボス戦は一人でプレイしたかったのかな。
まぁいいや。フレンド登録したホストさんをソウルサインを出して待つ。
己のソウルサインを見て哀しくなる。どこでC判定を貰ってしまったのだろうか…。グス
フレンドホストさんを待っていると黒ファンとして召喚…。おおい!!マジかよ!!
何か、その、タイミング合わせるのって難しいんだな。
サクッと負けて戻るつもりが、
ネットワークが不安定なのか皆がサインアウトになってしまい終了になる。
結果オーライかな。
しかしふと冷静になって考える。生身になるのに何でこんなに苦労してんだ?
石使えば早いってのは分かっているのだが。
ソウル体になるのは一瞬なのにな。

1時間以上も試行錯誤し、やっとフレンドホストさんと合流。
ちなみにフレンドホストさん、
生身でなければ青ファンを召喚出来ないと言う事を知らなかったらしく、
青ファン同士でサインが見つからない、
あーでもない、こーでもないと言っていたのだった。
サインが見えるかと聞かれ、その事態に気付いた時はさすがに苦笑してしまった。
すごいオチだよな。
待ち合わせにはテキストチャットも利用していたのだが、
パレットからだと時間がかかり面倒だ。
テキストチャットを頻繁に利用するのであれば、USBキーボードは必須だな。
もちろんそんな事態になる様な事は無さそうなので余計な心配な訳だが。
フレンドホストさんと出会うその間に黒ファンに何度召喚されたことか。
その度に全部負け、青ファンは召喚される度に手を振って元の世界に戻り…。
最早どれぐらい死んだかも分からない。本日を以って死亡カウントは推定となった。

フレンドホストさんは塔は初めてらしく、
道案内をして欲しいと言う事だったので先行して進む。
そして無事にボスを討伐!ふぅ~。しかもその後もしばらくチャットをしていた。
こういうのは慣れていないので、貴重な経験だった。

しかし疲れた。しばらく協力プレイはいいや。

090707

まずはパラメータをアップし、三日月草を12個購入。

嵐へ単身生身で乗り込む。
案の定すぐに黒ファンに侵入されたが、ギリギリの所で返り討ちにして差し上げました。
毒にされたのは予想外だった。もちろんお礼に出血状態にしてあげました。
刺突剣の当たり判定が良く分からない。

さてようやくボスまでやって来た。

 審判者


血はいっぱい出てるわ、腹に包丁刺さってるわ、舌長いわ、
不気味な笑い声が聞こえるわで気持ちの悪い子であった。
何でこの子が審判者なのだろう。
身体がぽよんぽよんしちゃって全く攻撃が効かなくて焦ったが、
ロックオンが切り替わる事に気付き攻撃が効く場所を、
包丁の刺さった左腹に見付ける。
比較的動きが分かり易く攻撃を避ける事が出来たから盾での防御はせず、
剣を両手持ちにしひたすら攻撃。
左腹ばかりを攻撃しているとスッ転んだので、
すぐさま頭にロックを掛け直しガシガシ斬る。
1回で1/3以上は余裕で削れ、同じような攻撃3回で無事に討伐終了!

それ程苦労はしなかったが1回でも攻撃喰らうとHP半分は持っていかれるので
ビビりながらの攻撃だった。
初見で無事に倒せて本当に良かった!!ファランクスの次に簡単かもしれない。

要石に触れ『肥大したデモンズソウル』を入手し、神殿へと帰還をする。
パラメータをアップし、防具等の修理も済ましておく。

さて次はどうしようかな。坑道や谷へそろそろ行くべきなんだろうけど…。
やはりここは王城だよな!

090708

ファランクスの要石

『ファランクスの要石』へ行く。
さっそくオストラヴァに再会する。
またもや兵士に追い込まれ、牢みたいな場所に入り込み出れなくなったそうだ。
お前って奴は…。
何とかしてくれと頼まれたが、この先竜の餌場だって言う場所を通れと言うのか。
酷い奴だな。

橋まで出ると真っ黒焦げになった死体がいっぱいあった。
もうここからドラゴンが出るのか…。
バサバサと羽音を立ててやって来るので待ってから後を追う様にして橋を走り抜ける。

すぐ横にある階段を駆け下りる。『傷に耐える者の指輪』を入手した。
その先で無事なオストラヴァを発見したが、
あんなに弱い敵だらけなのにどうして脱出出来ないのだろうかと不思議に思う。
お前弱いの?ねぇ、そうなの??
オストラヴァには悪いが助ける前にもっと探索しようっと。

反対側へ行くと犬に襲われる。
このゲームってば、ますます某サバイバルゲームじみて来たぞ。
防御して直ぐに攻撃すればあまり脅威では無いが、精神的負担の方が大きい。
突き当たりではあの奴隷商人が!久しぶりだな!やはりアイテムはこちらの方が安い。

2番目の橋も同様にドラゴンの後に付いて行く。
タイミングを間違え1回炎を喰らったがダメージが半端無かった。危ない。
アイテムを回収しつつダッシュで駆け抜ける。
『スパイクシールド』を拾ったので装備してみる。とげとげと微妙な恰好悪さが良い!
ドラゴンが通った所は例に漏れなく敵が死ぬので良いアイテム稼ぎにもなる。

霧の中へ入り3番目の橋へ。走り抜けた先には弓兵と青目騎士が2人。
かなりビビったがさして強くもなくさっくり倒せた。アレ、どうしたんだろ?
その横にある階段を上がる。結晶トカゲを見つけるもやはり取り逃がす。
どうやったら上手く捕獲出来るんだ?

これ以上マップが無さそうだった為オストラヴァを救出した。
お礼に、と『暗月草』を貰った。
父親に対して悲観している口ぶりから、もしやオーラント王のご子息か?
相変わらず徘徊する癖を持っているようだ。炎に焼かれて死ぬなよ!

地下から所々外の景色を見る。絶景!!

特にする事も無くなり一旦神殿へ帰還する。するとオストラヴァが無事に到着していた。
オストラヴァからボーレタリアのかつての美しい姿と、古い伝承について聞く。
特に伝承の話は興味深い。
デモンブランドソウルブランドと言う2つの剣と1人の英雄の言い伝えだ。
その英雄は「永遠に生きる者」、古き王ドラン。この王とはいつか相見えるだろう。
それでは準備を整えボスに挑む。
中に入るとムービーが始まる。
鉄のでっかい騎士と、
まるでカウボーイビパップの道化師を連想させるような奴の指示により、
弓兵が多数こちらを狙っている。

 塔の騎士


ひとまず広場を駆け抜け弓兵を先に片付ける事にしたのだが、
駆け抜けている最中に一度騎士の攻撃を受けビビる。
予想よりは攻撃力が低かったのが救いだ。
弓兵を全部で8人倒す。
その間も塔の騎士は剣から出る光線でこちらを狙い撃ちしている。
当たらなかったが当たった時はヤバそうだ。
後は塔の騎士の頭上より、ソウルの矢を打ち込むと言うチキン戦法を取る。
だって近付いたら絶対死ぬだろっ!
盾を構えている時は一切の攻撃が効かないようで、
結局光線を撃つ瞬間にこちらもソウルの矢を撃ち込むしか無く
かなりドキドキしっぱなしのボス戦だったが、無事に勝利!!

要石に触れ『鉄のデモンズソウル』を入手。
生身でボス戦を2回もこなし、結構お腹一杯な感じだ。むしろ心臓に悪い。
しかしこのステージは短くて良いね。

一応ボス戦後は神殿に居る皆に話し掛けるようにしている。要人はこれに限らないが。
オストラヴァ曰く、かつては人間で立派な騎士だった人もデーモンになっているようで、
先の塔の騎士などもそうだったらしい。何だか不思議な気持ちになる。
心折れた戦士の様子がおかしい。精神が不安定になって来たようだ。
これが生身を失った者の行く先なのかどうかは分からない。
もしそうなら恐ろしい事だ。ますます要人を憎みたくなるよ。
パラメータをアップして今日はここまで。

アンバサ。

090708
 today's Umbasa
死亡回数11
総死亡回数39
trophy審判者のトロフィー
trophy塔の騎士のトロフィー
 status
ソウルレベル36(+7)
体力18
知力16
頑強12(+2)
筋力14(+4)
技量14
魔力17(+1)
信仰10
15
 forge
 memory
 time026:29



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