今日もアンバサで嵐。
開始早々死神に殺される。勝率悪過ぎだな。さようなら、生身。
しかし死神の魔法一発で死ぬ辺り、やはり魔法防御を上げるべきなんじゃないだろうか。
レーザーでも相変わらず死んでしまう。開始10分で3死。これはヤバい。
先制攻撃しても攻撃力が低くて長引くのも悪い。
よし、レベルを上げよう!魔力を上げよう!!ソウルを貯めよう!!!
神殿にはあの小悪党が居た。ハイエナのパッチと言う名らしい。
アイテムを売ってくれる。
上位の回復アイテムが安く手に入るので重宝しそうだ。
ソウル稼ぎ用に銀の腕輪を装備する。
ソウルを稼ぐ。一生懸命稼ぐ。死んだりもする。稼いではパラメータをアップする。
めでたくレベル50突破!でもまだまだっぽいな。
しかも必要ソウルが2万オーバーになった。
知力18で魔法の記憶領域が一つ増加した。
フレーキの弟子から魔法「姿隠し」を学び記憶。
これで行けばもっとソウル稼ぎが楽になるかもしれない。
信仰16で奇跡の記憶領域が一つ増加した。以前学んでおいた回復を記憶する。
魔力に頼ったら今度はMP不足が深刻だ。もっと知力を上げなければ。
ソウル稼ぎも飽きるので、エドに会いに坑道へ行き武器を強化。
欠月のファルシオンを次に強化するのに足りないアイテム、
『純粋な月影石』は何処で手に入れるんだろう?
レベルを上げたお蔭で少しずつ前進出来るようになった。
崖から洞窟の中へ入ったのだが、
三日月草を入手していると背後からチビ影人に致命で襲われ死亡。
何が起こったのか分からなかった。
そして光る玉と光るナメクジの部屋へ。
一旦水の中に降りたら上がれなくなり徘徊していたら死亡。
あそこでソウル回収は難しそうだ。せっかく貯めたのにな。
案の定回収までの道中で金骸骨に殺され死亡。
それ以外にも死神と一緒に落下死もあったな。
進みながらも稼いではパラメータをアップする事を忘れない。
何度もチャレンジしているとようやくナメクジ地帯へ到着。
今度は慎重に、光る玉を全て爆発させておく。
ローリングで逃げるとすぐに水の中へ落ちてしまうので慌てて戻る。
酸か毒か、微妙にナメクジの攻撃が痛い。
光る玉が居なくなったら下へ降りアイテムを回収しつつナメクジ退治をする。
武器の損耗を抑える『浪人の指輪』等を入手。
そんなに苦戦はしなかったが、光る水面で目が痛いのと気持ち悪さでウンザリする。
ナメクジからは『吸いつき石の欠片』なる鉱石も採れた。
何も居なくなった部屋を満足して眺め、そして最後の霧の中へ。
入ってすぐに横たえられた遺体からアイテムを取る。
すると目を塞がれた巨人が登場。
古い勇士
全く見当違いな場所を攻撃しているし眼が塞がれていると言う事は、
目視でこちらを確認出来ないんだろう。
静かに動きながら背後からソウルの光をガンガン当てて行く。
当てたらまた静かに移動して当てる。これの繰り返し。
MPが少ない為新鮮な香料を6個も使用した。
試しに2連続で魔法を当てたらさすがに居場所が分かったらしく
猛烈な勢いで駆けつけて攻撃して来た。
あれを喰らったら死んでいただろうな。
時間はかかったがチマチマ攻撃で無傷の勝利!!
要石に触れ『勇士のデモンズソウル』を入手。
生身に戻ったので慌てて神殿へ戻る。ソウルが8万もあるよ!
大喜びでパラメータをアップする。
嵐でキラキラの木と交換。真鍮の双眼鏡を『よい香りの指輪』にした。
黒ファンは来て欲しい時には来ない。
エリア傾向があともうちょっとで最白になるのに。
タカアシ鎧蜘蛛の要石
王城の『塔の騎士の要石』より先へ進もうとしたら、この様なメッセージが出てきた。
「色のない濃霧が、あなたを拒んでいる
巨大なソウルを持つ者しか、この先に至ることはできない」
一体どう言う事かは不明だが、他のエリアを攻略して来い、と言う意味だと解釈した。
それではエドの元へ寄ってから、坑道の『タカアシ鎧蜘蛛の要石』へ。
入って早々に結晶トカゲを見つけ、頑張って追いかけている内に坑夫にリンチされ死亡。
その後はちゃんとリベンジ成功した。
二手に別れている道を左に曲がり、何かの抜け殻が敷き詰まっているトンネルを抜け外へ。
ここでも結晶トカゲが居た。
ここは地上から突然敵が現れてビビる。FF10の砂漠に出て来たサンドウォームみたいだ。
「この先の敵、弱点は頭にあるぞ」のメッセ、評価したよ!
下を見ると降りられるようでアイテムがいっぱいあった。
喜んで飛び降りていると足を踏み外して死亡。
死に場所へ戻り下を覗くと大きな虫と、その前方で手を降り続ける一人の人間が居た。
審判者の盾とスピアっぽい獲物を装備しているのだが、アイツは何なんだ??
途中クマムシと大クマムシに遭遇。意外に攻撃が痛い。
大クマムシなんてHPが0になると爆発するおまけ付き。危うく喰らう所だったじゃないか!
かの人間に近付いてこんにちは。
やっぱお前か、ハイエナのパッチ。また騙そうとしてるだろ??
けれどイベントを楽しみたい為大人しく言う事を聞く。
すると案の定大クマムシに道を塞がれ、嬉々として走り去るパッチ。覚えていやがれっ!!
大クマムシを倒し爆発から逃れるため転げ回ったら
良く分からない道に出てしまったので一旦避難。
再び坑道へ。パッチが居た場所へ戻る。
すると少し上あたりに気まずそうにパッチが立っていて、
話しかけるとまた調子の良い事を言い出した。
詫びに『炎に耐える者の指輪』をくれたのだが、持っているから嬉しくない。
くそぅ、パッチめ。
その少し先にはまたもや汚らしい男が。スキルヴィルと言う男の話を聞く。
地上から出て来る敵には毎度心臓をバクバクさせつつ、トンネルの中へ。
…道に迷った。
こういう時は右か左かを決めて、
ひたすらそちら側の壁に沿って進むと必ず出られる日が来るのだ。
自己流迷路の攻略法と一緒だったりする。
先が赤くなっている出口を目指して行くと、溶岩だらけの場所へ到着。
大クマムシがいっぱいだし、溶岩に触れていただけで
気付くとHPが半分になっていたりして軽くパニックを起こした。
先へ進む事にしたのだが、溶岩の中のアイテムをいつか取りに戻ろうと決意。
洞窟内では結晶トカゲ2匹と大クマムシが居る場所があったのだが、
さすがに全部を対応するのは厳しいと思えた。
大クマムシを遠距離からソウルの光で倒す。
これで大クマムシの爆発に巻き込まれ、
結晶トカゲが逃げるなり、死ぬなり何かなるんだろうなぁと思って眺めていたら
そのどちらでも無く2匹ともそのまま居たのでなりふり構わず突撃。
1匹を仕留め、2匹目は隠れる寸でのところで攻撃が出来無事に2匹とも討伐完了。
二兎追う者は、と言うが、我ながら完璧だった。
その先は道なりに進むとボスの霧の前へ到着してしまう。
まだまだ探索が足りないので神殿へ戻り準備を整える。
フレーキの弟子より魔法「水のベール」を学び、姿隠しと入れ替えて記憶する。
これで溶岩の中でも大丈夫!…かな??
今日はここまで。
アンバサ。
死亡回数 | : | 23回 |
総死亡回数 | : | 83回 |
古い勇士のトロフィー | ||
ソウルレベル | : | 68(+27) |
体力 | : | 24(+4) |
知力 | : | 22(+5) |
頑強 | : | 13(+1) |
筋力 | : | 14 |
技量 | : | 14 |
魔力 | : | 30(+13) |
信仰 | : | 16(+4) |
運 | : | 15 |
欠月のファルシオン+3 | → | 欠月のファルシオン+4 |
シミター+2 | → | シミター+3 |
魔法:姿隠し・水のベール | ||
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