気分転換に廃工場へ行った。
契約悪魔からクレール・ド・リュンヌに伝説の武器があるという情報を聞いた。
さっそくクレール・ド・リュンヌへ行くも何も起こらず。
まさか…！と思い、葛葉探偵事務所へ行き、
ずっと放置しておいた武器屋の噂を急遽広めた。
『クレール・ド・リュンヌは武器屋？』を広めたおかげで
伝説の武器に関する会話が可能になった。
再び葛葉探偵事務所で『クレール・ド・リュンヌに凄い武器が！』の噂を広め、
戻ってクサヤスパゲティーを舞耶に無理矢理試食させた。
これで店頭に伝説のハンドガンが並んだので無事に購入！！

更にラーメンしらいしにも伝説の武器があるらしいとの事。
ラーメンしらいしのおばちゃんと会話した後、
葛葉探偵事務所で『ラーメンしらいしにスペシャルな武器が！』の噂を広める。
再度おばちゃんと会話をし、アンコタンメンを栄吉に無理矢理試食させた。
これで店頭に伝説のギターケースが並んだので購入！！
だが残念な事に懸賞で当たったスーパーノヴァの方が強かったが。
お金？お金なら腐る程有るんだよ！！わっはっはー

また、契約悪魔の伝説の武器に関する噂を広める事も可能だった。
もちろん最強を大プッシュしておいた。
この伝説の武器イベント、ちょっと面白かった。
何がって、食べるのを嫌がる舞耶や栄吉を冷たく突き放す達哉がシュールだった。
クサヤスパゲティーは嫌だけど、アンコタンメンが案外悪く無いかもしれないな！

獅子宮の神殿へ突入。
ダンジョンが真っ赤で眼が痛い。
獅子の間に入るとシャドウ達哉が目の前に居た。
シャドウ達哉は辛辣な言葉で達哉を追い詰める。
「本当は黒須のことも、憎くて仕方ないはずだ。」と問うシャドウ達哉。
その問いに悩みに悩んで「憎んでなどいない」と告げた。
達哉が同じ事をするとは思えないので3つ目の選択肢は問題外だが、
憎んでいるかもしれない、となるとなぁ。
完璧な逆恨みだもんなぁ。
だがやっぱり！
淳の陰に黒幕が居るんだから淳を憎んでも仕方が無いよ。うん。

勝利後、憎んでくれて構わない、と言う淳を皆で励まし火の水晶髑髏を入手。
「風を抑えるものはなく、水はその役目を失うであろう…」
のメッセージを受け取った。
いよいよ最後の神殿か。

最後の神殿である宝瓶宮の神殿へ突入。
3Fのレリーフの間で、ミッシェル様の素晴らしい
ホォォォォォォォォォォォォォォォォォォウ！！
を聞かせていただきながら宝瓶の間に到着。
そこで待ち受けていたのはロンギヌス達。やっぱりBGM、良い。
そうか、淳の姿をしたシャドウは居ないものな。ジョーカーが出て来なくて良かったよ。
口々に淳を罵るロンギヌス達と戦闘へ。

戦闘終了時に淳の専用ペルソナのヘルメスに変異能力がついた。

毎回「何も知らずに…」と言って死んで行くロンギヌス達。
一体彼等は何を知っていると言うのか。
達哉達は何を知らないと言うのか。
意味深な発言を繰り返し消滅するロンギヌス。
何はともあれ無事に最後である風の水晶髑髏を入手。
「大地は驕り高ぶり、炎はその威勢を失うであろう…」
のメッセージももう関係が無くなったな。

余談だが、アイテム説明で火の水晶髑髏だけ一行足りないのだが
何か意味があるのだろうか。

以上で4つの神殿をクリア。
4つの神殿中に出現する悪魔は全く一緒なので、少々飽きてしまった感があった。
しかし通常戦闘、LVの高いペルソナをちゃんと使うとあんなに楽なんだな。
弱いままの方が命の駆け引きが出来て楽しいかもしれない。
攻略中にDEATH：アンクウが
強いハイパージオンガと言う魔法を使う噂を広めてもらった。

神殿クリア後の結論。
攻略順は拾得アイテムの事を考えると、
天蠍宮→獅子宮→宝瓶宮→金牛宮がベストだと考える。
もろ一番最後に入るべき金牛宮の神殿から攻略しているのが笑える。

次はどうするか…、そんな矢先にたまきちゃんから電話が入った。
イデアル先生がプリンス・トーラスに攫われてしまったと言うのだ。
たまきちゃんの言う牛男ってプリンス・トーラスの事で良いのかな？
イデアル先生は「マイヤの乙女」として生け贄にされるらしい。
彼女にマイヤ人の血が流れていたという事なのか？
良く分からないが、な、何という…。
ここでまさかのイデアル先生ヒロイン説？！！！
断じて認めんぞぉぉおお！！

神殿を出て街を巡る。
アラヤ神社の裏に居る男の子から本丸公園の掲示板を見るように言われたので見に行くと、
伝説の花に関する情報を入手。
その情報に従って時間城へ行くと伝説の花についてのイベントが発生した。
伝説の花を入手する為に各噂屋へ会い噂を聞いた。
葛葉探偵事務所へ行き『時間城に伝説の武器が？』・
『店主がプレゼントに使ったらしい』の噂を広めておいた。

それ以外では特にイベントも発生しなかったので、
彼らを追うべくシバルバーへ行く事に。
シバルバーへはセブンスの中庭にある鳴羅門石から、
天の川を通って行けると淳が言うのでセブンスへ向かった。
セブンス内には1-Aにブラウン、2-Cにエリー、3-Bに麻希が居た。
援護に駆けつけてくれていたのだ。心強いよ！！
また、麻希から伝説の花を貰った。時間城の伯爵って麻希みたいな女性がタイプなのか？
生徒を守り続ける冴子先生、改心した洋子…。何だか胸が温かくなる。