ムッシーを倒す為にムー大陸へ行く。
ここでは10分間の時間制限がある。受付から3Fに居るとのヒントを貰った。
何回かに分けてアイテムを回収しつつのんびりマップを埋めていく。
それが終わったら本気モードで突入し、
3Fの階段前に居たトリッシュから泉が乗っ取られた、との情報を聞いて泉へ向かう。
そこにムッシーが居るので倒して『ムッシーの牙』を入手。
残り6分で一気に駆け抜けてダンジョンを脱出!!
係員から賞金を貰えるのだが○ボタン連打で貰える金額が増える。
29000円しか出来なかった。無念。
このゲームは自動連射の方が連打難しいんじゃないかと密かに思っている。
警備員にムッシーの牙を渡すとアジリティソースをくれた。
こんな所でこんなに良い装飾品を貰えるとは!!マジで有難う!!!

葛葉探偵事務所の招きネコに1000円を貢ぎ続けて100回目…。
招きネコの誘導によって、探偵事務所の秘密の部屋に住む悪魔噂屋と出会った!!

ネコマタ

デビルサマナーであるたまきちゃんの仲魔。
いたずら好きでお金に目が無い困り者。
悪魔のあいだでに広まる特殊な噂に詳しい。

ネコマタから貰った情報は、
かおりがアロマテロピーを始めた・エテーリアに新たなエステコースが追加・
トリッシュがアイスを売り始めたの3点。
うーん、もっと有用な噂が欲しかった。アイテムの方が嬉しかったかもしれない。
だって回復施設は基本的に使わないからな。
それにしてもたまきちゃんに叱られるネコマタに萌えるぅ。
BGMが色々とカオスだ…。

防空壕第四区画に潜る。
以前に第五区画へ繋がる岩をどかしてもらえるという情報を悪魔から聞いていたので、
TOWER:ショゴスと契約をして邪魔な岩を壊してもらった。
眠りの壁の彼方に誘ってくれてありがとぅぅう!

街でする事も無くなったのでいよいよ竜蔵を追う。
竜蔵達は日輪丸と言う船に乗って、海底遺跡の青龍の封印を解こうとしているらしい。
云豹が死の間際にくれた貴重な情報だ。
南条君のクルーザーを使う為に鳴海区にあるヨットハーバーへ行く。
お金持ち設定が物凄く有効利用されているぞ。

121119

ヨットハーバーに入る。
南条君を心配してか引き止める松岡だったが、南条君の決意を知って道を譲ってくれた。
南条グループのトップに立つ、いや、日本一の男になる南条君だからこそ、
権力と言う物を手に入れた人間の末路を確かめたかったんだと思う。
そして、南条グループの現トップである父の判断が如何様なものだったのかも。
あぁ、さすがだよ南条君。恰好良過ぎるよ。敢えて茨の道を進むのだな。
クルーザーを動かして出港する。
クルーザーにまででかでかと「1」が書いてあって笑った。
そしてそれを見送る松岡の台詞に涙腺が崩壊してしまった。
本当はいつだって温かく見守っていて、
松岡にとっても南条君は可愛い坊ちゃんだったんだな…。
松岡という男を誤解していたよ。すまんかった。

「山岡さん…
 坊ちゃんは正しく成長された。
 貴方と…御友人のおかげだな…」

所変わって日輪丸。この船には神取も乗船し、更にはワンロン千鶴も居た。
千鶴は神取こそが新世塾のトップになるべきだと考えていた。
そりゃ誰が見てもそうだろうなぁ。
だが神取がそんなものに興味を示す筈も無く、彼の目的は純粋に達哉や南条君達であった。
彼の「遊び…足りなかったのかもしれんな…」の台詞が妙に引っ掛かった。
神取が遊び足りなかった訳じゃないんだろ??

南条君のクルーザーが日輪丸を捕捉した時には、既に日輪丸から火の手が上がっていた。
先着が居たのだ。
そう、達哉が絶賛大暴れ中!!
呆れる所か冷静に分析をする克哉が天然なのか何なのか。そしてブラコンっぽいし。
くそぉ、面白いな。
残念ながら神取は潜水艇はこふぐに乗って脱出した後であった。
このはこふぐ…色々とツッコミたいんだが…。
なんかプレリードッグみたいな手をして無いか??
しかしこのゲームは良く人が死ぬな。
普通に舞耶や克哉が人を殺しているのだと思うとちょっと嫌だ。
当事者だったら殺られる前に殺らなきゃ、なんだろうが。

達哉を追い掛けつつ船内を探索。
探索開始早々、噂悪魔のRUMOR:赤マントに遭遇した。
赤と言うだけあって火炎攻撃は吸収されるし、地獄の業火がとても強力だ。
ハイドロブースト等の水撃攻撃を駆使して無事に倒し、『赤いマント』を入手。
磯臭いって…。

B1の会議室へ到着。残念ながら誰の姿も無い。
まさか御前を崇めていたあの場所がこんな船の中だったなんて思いもしなかったな。

121119

2Fのヘリポートへ到着。直前で達哉の共鳴を感じた。ボス戦の予感。
ヘリで逃げようとする竜蔵の前に飛び出す達哉。そこへ舞耶達も合流する。
傲慢でしたたかな竜蔵は、舞耶達に仲間になれといけしゃあしゃあとのたまった。
当然それに応じる訳も無い。仕向けられた二足歩行機械と戦闘へ。

 X-1×3

「…………………………」

本当は4機の所、達哉が1機を一人で受け持ってくれる。
さすがカンストの男!!有り難いぜ。
1機と言わず全部やってくれても良かったのに。
むしろ6人で一緒に戦いたかったな。
3機に増えているとは言え、X-1戦も2回目なので
電撃属性を中心に攻撃をしていく。
更にはその電撃属性を持つキャラにマカカジャを掛けて強化までしてやった。
それからの合体魔法サンダーブラストは鬼の様に強かった。
あっという間に2機を倒したのに、最後の最後でまさか自爆をされるとは…。
何だか釈然としない。

戦い終わると達哉の方も既に終わっていた。ただし竜蔵には逃げられてしまった。
「なぜ来たんだ…!!」と舞耶に怒る達哉。
「達哉…クン…」
この選択肢は物凄く悩んだんだが名前を呼んであげたかったんだ。達哉に。
達哉の心中を思うといたたまれない。
達哉は舞耶を再び失う事を物凄く恐れている。
彼女の生をただ願ってこの罰の世界があるのに、
結局舞耶は戦いの中にその身を置いてしまっているのだから。
本当に舞耶が大事なんだなぁ。

竜蔵を追うのは不可能なので海底遺跡へ向かったと言う神取達を追う事に。
ドックへ辿り着いた時点で地図が完成した。
中へ入るともう一隻はこふぐがあった。
背後では竜蔵が仕掛けていった爆弾が爆発している。もう時間が無かった。
達哉の指示もあってはこふぐに乗り込む舞耶達。
当の達哉はX-1らしい物に搭乗済みであった。克哉のツッコミが色々とおかしい。
やっぱりお兄ちゃんはド天然さんだな。
個人的には二足歩行機械の方に乗りたかった。それで海底を歩いてみたいものだ。
ではいざ、海底遺跡へ!!

121119
 status
舞耶 LV50 エビス(マカラカーン)
セイオウボ(ガラハドへ変異)
うらら LV50 メルキセデク(キラーウインド)
シフ(タルカジャ)
克哉 LV50 ヘイムダル(★キラーウインド)
ナタ(コトルディ)
ニヨルド(フレイラ)
パオフゥ LV48 ビャッコ(絶対零度)
セイテンタイセイ(キラーウインド)
南条 LV49 バール(光子砲)
ヤマ(タルカジャ)
 summon
PRIESTESSLV34シフ+マハガルカード(*102)
CHARIOTLV35セイテンタイセイ(140)
EMPRESSLV36セイオウボ+ブフカード(*108)
TOWERLV36ロキ+マハラギカード(144)
CUPLV36ガラハド(セイオウボより変異)
JUSTICELV38ナタ+宝貝(*114)
WORLDLV38ニヨルド+ノアトゥン(152)
HIEROPHANTLV39ヤマ+マハラギカード(*117)
HERMITLV40ゲンブ(160)
STRENGTHLV43タクシャカ(172)
 return
リュウメSTRカード
マツオサマデカジャカード
アリアンフロッドダマスクス鋼
テングマハガルカード
パリカーオブシディアン
テンホウゲンスイラクカジャカード
マルスストレングスソース
マルドゥークアジリティソース
 kensyo
バ:魔導草履・ミスティックヘルム
ミ:烈火の勾玉・激震の勾玉
フ:純白の鉢巻き×2
 time 58:16:47



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