2周目
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いやぁ、やっぱりエンディング曲かっけーな!!
ゲームをクリアした情報をファイルにセーブ。
達哉と南条君に加えて、エリーのアイコンも付いた。
2周目だから、と少々雑なプレイになってしまった。
会話時期を逃してしまったせいでエリーの掛け合いコンタクトを見る事が出来なかった。
周回を重ねる時は必ず!!
エリールートは、克哉の猫好きに萌えるルートでもある。
猫が大好きなのに、考えるだけでアレルギーが出ちゃうなんて可愛…可哀相だ。
それは、猫が大好きなのに、猫を飼える賃貸物件が何処にもない時の絶望感に近い。
エリーのホットパンツ姿が本当に可愛くてエロくてたまらない。
エリールートのもう一人の主役、石神千鶴。
彼女には精気が感じられなかった。
須藤竜蔵の愛人にさせられていた彼女は自分を憎んでいたんじゃないだろうか。
そしてずっと竜蔵への復讐の機会を狙っていたに違いない。
いつしかそれは世界を破壊する思考へとシフトしていったのではないか。
救いのない世界などいらないと。
そして神取の出現によって竜蔵への復讐も一気に出来ると彼女は踏んだのだろう。
その過程で神取を愛した。
彼女の存在は神取にとっても救いだったと思う。
ただ利用される為だけに復活した男には、全ての出来事が白々しく映っていただろう。
全てが紙芝居。そんな感じ。
その中で唯一、リアルに浮かび上がった存在が千鶴だったんじゃないかな。
酷く哀れな女だと思った。
二人の進む先には哀しい結末しか無いともうその時には分かっていたろうに。
それは案外神取にも言えた事だったのかもしれない。
どこか千鶴に自分を重ね、彼もまた男として彼女をちゃんと愛していたのかも。
今度こそ、二人が安らかに眠れます様に…。
今更だが、MUTATIONを意図的に起こすには合体魔法で止めを刺す事だが、
特定のペルソナに変異を発生させるには、
合体魔法の一番目にセットするとし易くなる様に感じた。
また、懸賞は装飾品・アイテム・防具が一番良い組み合わせだと思った。
よくよく考えたら魔法カードは時間城で買えば良いもんな。
港南区のあぶない男が罪・罰通して好きだ。
城戸鷹司が主人公のペルソナがやりたい。